ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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我が家に「LaQ」がやってきた!

この辺にしないとそろそろブログが「LaQブログ」と化しそうなので
今日あたりで一端終了とします。が、LaQが届きました。
これは伝えなければ。

買って分かったこと

LaQとはなんぞや?はここ数日の投稿をご覧ください。
買って早速いじるか、と思ったら嫁、3歳児だけでなく
うちの両親まで総出で大盛り上がりになっていたらしい。
(自分は会社だったのでその辺は伝聞)
もちろんその後ハマってずっと遊んでいるのはうちの娘なんだけど、
かなり幅広く遊べるのは間違いない。


それを見ていて思ったんだけど、
これ、老人ホームとかにもいいんじゃ無いかな?
今のブロックだとちょっと小さすぎるから、1.5倍〜2倍くらいのシリーズがあっても良い気がする。
ポイントは「弱い力で作れること」
今のLaQは細かい作業ではちょっと力が要るので、高齢者には辛いかもしれない。


あと、子供いる家で使うにはこういうフェンスがオススメ。

思いっきりダイヤブロック向けですが(当たり前だけど)問題なし。
価格は1200〜1300円?
嫁、いい買い物をした!

LaQの本当の魅力

買って分かった本当の魅力。
LaQの特徴はパネルで作る、ということ。
例えば箱を作るのなら、ペラペラの箱を作ることができる。
中は中空。
だから凄く軽い。
そして良質なプラスチックなのか、曲げても折れない。


これだけだと
「だから何?」
となると思う。
これが役に立つのはもちろん造型の時と、「破壊」の時。
プラスチックが良いので部品は折れない。
そして中空。
ではそんな作品をバラすときにどうしたらいいか?
例えば嫁の作った「みかん」をバラす。
この時は写真のように力を入れるといい。

そう。単純に力を入れるだけでパーツがばらばらになる。
これがめちゃめちゃ気持ちいい!

おもちゃに大事なのは「カタルシス」だ!

ブロックのおもちゃは作る事と同じぐらい、「探す」「破壊する」という作業を行う。
「探す」にはブロックの種類はできるだけ少ないこと、また簡単に区別が付くことが望ましい。
「破壊する」には破壊しやすいこと、破壊に快感があることが重要になる。
積み木が子供に人気があるのは、作る課程と同じだけ破壊衝動を満たせるためだとおもう。


LaQはこの「安全な破壊の快感」がとても高いレベルで組み込まれている。
例えば一つのパーツを分割する。

もちろん引っ張ってもねじっても分割できるが、LaQの正しい「作法」としては
分割時には「折る」となる

この形で折っても絶対に部品は壊れないし、分割する際に「ペキッ」と音がする。
技術的にもこの加工は凄いと思うが、とにかくこの音が気持ちいい。
パーツでもこれだから、完成品を一気に破壊すると
「ペキペキペキッ」
と小気味の良い音がするし、中空なのでみるみる小さく崩れていく。
これがまた気持ちいい。


川上産業の「プチプチ」は渡されると老若男女だれでも「プチプチ」潰してしまうらしい。
その魅力はやはり触感と音。
その直感的な気持ちよさがLaQにもあると思う。
そしてレゴには無い魅力。
LaQはデパートのおもちゃ売り場や本屋にちょくちょく置いてある。
(家電量販店やトイザらスには置いていない模様)
見かけたら、ちょっとパーツを組んで、「ペキッ」とやって欲しい。
そしてそれを100個のパーツで組んだボールで、同じように破壊したら・・・と
一瞬妄想してみて欲しい。
それで欲しくなったら?
迷わず数千円とか一万円の大きめのセットを買うことをオススメする。
下手にゲームや酒やタバコに金を使うより、簡単・確実で繰り返しできるストレス発散になること請け合い。


・・・と今日は何故こんな宣伝調子なのか?
facebookで「 正直、むっちゃ興味湧いてきました。」といったお前が買いたくなるようにじゃあ!


LaQ エキスパートS カラーズ (2400PCS)

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