「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」が台湾で賞を頂きました
拙作「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」は
台湾EmperorS4様より、「Crows Overkill」という名前でライセンス販売されています。
このたび、その台湾版が賞を頂いたとの連絡がありました。
聞けば投票によって決まる賞で、最上位の「最佳人氣遊戲獎」を頂いたそうです。
(中国語が読めないので一部推測も入っています)
受賞ゲームの紹介記事には1月18日(木)時点で252件シェア、57件のコメントを頂いています。
本当にありがたいことです。
以前にも書きましたが台湾のSNSはFacebookが圧倒的に強く、
Webサイトを持たずにFacebookページのみ、という店舗も多く存在するぐらいです。
ここでシェア・コメントされているのは、日本ならtwitterでバズってる感覚ですね。
3Dプリンタを買いました。(半年ぶり二台目)
3Dプリンタを買いました。
二台目の。
3Dプリンタを買って、それを使ってゲームの駒を作っていたのですが、
5万で買って600時間以上も稼働させれば十分減価償却しただろうということで
自分へのご褒美もかねて二台目(二代目)を購入しました。
その駒を使ったゲームはこちら。
購入したのはこちら。
約10万円。
ちなみに初代はこちらの ALUNAR M508
ALUNAR-M508 【工場直販】Reprap Prusa i3 3Dプリンターキット DIY未組立 3D造形サイズ7200cm? 透明なアクリルフレーム 組立ビデオSDカード付属
- 出版社/メーカー: ALUNAR DIRECT
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約5万円でした。
ALUNAR M508の方が安いのですが、どれだけ精密な物を作れるかという積層ピッチは0.1mm。
それに対してAFINIA H400は価格は高いものの、積層ピッチは最小0.2mmです。
この違いは、ALUNARは製品ではなく部品状態で購入し、自分で組み立てる「自作キット」のため、
だと思っていました。