ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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育ちすぎた猫

うちの近くに最近猫カフェができた。
繁華街でも無い、ビルの2階。
看板は出ているんだけど、ちょっと場所が場所なので、多分あまり人は入っていないと思う。


ところが嫁に話を聞くと、メインは猫のブリーダーで、
その事務所がメインの用途らしい。
その場所で猫カフェをやっていると。
なるほど。
猫カフェをやっている」のではなく、
育って売れなくなった猫を事務所に置いている」ということか!


ブリーダーと言うことはもちろん血統のしっかりした猫がたくさんいるんだろうけど、
ペットショップで売れなくなって猫は処分するしか無い。
そういう猫はどうするのかな、と思ったら「猫カフェ」という使い方があったのか。
そういえば競走馬も引退後は牧場で種馬として稼いだり、
普通にお客さんを乗せたりしているらしい。


猫カフェっていうのも、「育ちすぎた猫」の新しい職場なのか。
そう考えるとなかなか悪い商売でも無いな、と思った。
もちろん、経営がうまくいかなくなって廃業とかになるとそれこそ猫の処分方法は
どうしようも無いんだろうけど。

翻って他のビジネス

期限が過ぎたから売れない」「けど使える」というものって確かにあるよな。
例えば型落ちした家電は二束三文でしか売れないけど、使うに際しては大して問題は無い。
つまり販売すると価格は大きく下がるけど、「使用感」で価格を決めるリールやレンタルという
形態なら価格差はあまりつけなくても良いのかもしれない。
消費期限の切れる直前の食材を安く仕入れて使うレストラン」とか。ちょっと違うか。
というか色々NGか。