ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

ボードゲーム制作を行う「ペンとサイコロ」のブログです。公式サイトはこちら→http://penanddice.webcrow.jp/

デイリーポータルZ(@ニフティ)に行ってきた!:ヘボコン制作「前」記

ヘボコンのゲームを作るなら、ということでヘボコンの創造主、デイリーポータルZの石川大樹さんに連絡を取りました。

「ヘボコン」の名前をゲームに使っても良いですか?と聞いたところ、

ニフティ公認、とするわけには行きませんが、二次創作的に名前を使って貰うのはOKです」と快諾いただきました。

ありがとうございます。

・・・とここで終わっても良かったんですが、折角なので実際のゲームの試作品を持ってご挨拶させて頂きました。

 

ということで・・・

 

どん。

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おお、ニフティだ。

ニフティと言えば、パッと思いつくのはやはりニフティサーブ(古い)。

とはいえ、あの当時私が使っていたのは別の「草の根ネット」で、ニフティの接続IDで話をする人達がちょっと格好良く見えた物です。

いや、さすがにそんな昔話はいいか。

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アメリカのボードゲーム事情

出張でアメリカに行ったのは5回目ですが、今回初めてお店を回る時間が出来ました。

いや、違うな。

正確には今までの宿が田舎過ぎて、徒歩圏内ではホテル併設のレストラン以外に食事する場所が無いというぐらいの場所だったので、何もすることがなかったという・・・

(余りに何もないので写真もない)

今回は同行者がアメリカ人で凄く優しい人だったので、「ボードゲームに興味があるんだけど」という話をしたら、近隣で回れるところを回ってくれた、という流れです。

本当に感謝です。

 

Walmart

言わずと知れた超巨大チェーン。

アメリカサイズの、スーパーマーケット。

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[ヘボコン HEBOCON:3]ボードゲームでヘボコン

「ロボットを作る」「対戦する」はロボコンに限らず、テレビゲームでもよく取り上げられるコンテンツです。
私も大学時代はロボコンを作る連中と際限なく「Armored Core」シリーズをやり続けました。

ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)(通常版)

機体を黒く塗って夜の市街地戦をスニーキングして戦うのが基本戦略。

解像度もセンサーの性能も悪い、昔のプレステだから出来た芸当だと思います。

ブーストするとバレるから、いかに見つからないようにブーストをふかすかなんて事に練習時間を費やした大学時代。 

 

アナログゲームでも「ゴブリン株式会社」という、ロボットを作って戦うゲームがあります。

ゴブリン株式会社

https://cf.geekdo-images.com/images/pic1481216_md.jpgこれが「ロボット」。これを2台作って対戦します


このゲームでは二人で協力して巨大ロボットを作って、それで相手チームのロボットを攻撃、破壊します。

https://cf.geekdo-images.com/images/pic1354492_md.jpgプレイ風景(BoardGameGeekより)

(実際には協力は表向きで、それぞれが別の「真の目的」を隠し持っていますが)
遊ぶ時は「ういーん、どかーん」と効果音を付けることを強く推奨します。


私はこのゲームが大好きなんですが、2~4人で遊べるとは言え、二人チームの面白さを真に発揮するのは4人プレイ時なので、実質的には4人専用。
プレイ時間も1.5時間とそれなりにかかるので、なかなか遊ぶ機会がありません。

(箱の記載時間は45分なんですけどね。そんな時間で終わらない)

 

そこで今回、「ロボットを作る」「ロボットを対戦させる」の二つの要素を盛り込んだゲームを自分で作りました。
正式名称は現時点では未定ですが、「ヘボコン(仮)」とします。
プレイ人数は2~4人。このゲームは2人でも問題なく遊べます。
プレイ時間は20分程度。ちょっとした時間で、気軽に遊べるようにしています。

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