ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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嘘をつく代わりに未来を語る

4月1日ったって急に嘘を思いつかないので、嘘になってもいい未来予想図をちょっと語ってみます。
まずiPodの流行。
正直ここまでみんな音楽を聴くのにびっくり。
まぁ、流行ではなくここまで普及すれば「スタイル」になるでしょうし、iPodが廃れても携帯電話なりで
音楽を聴くという習慣は日本に限らず続いていくんだろうと思います。


で、そんな結果の未来予想図。
20年後、日本は今より「にぎやか」になっているかもしれない。
突然何かって言うと、これから難聴者は急増すると思う。これはカナリの確率で。
日本はかなり電車が発達しているけど、電車の中って言うのは実際かなりうるさい。
その電車の中でみんな普通に音楽を聴いているので、音漏れが良く問題になるように音量のレベルは大きめになる。
聴覚神経というのは繊細で、一度死んでしまうと絶対に再生することはない。
聴覚細胞は音の周波数(音の高さ)ごとに分かれて存在しているので、あまりに大きい音を聞くとその音の高さに応じた細胞だけが死ぬことになるらしい。


つまり今の「電車の中で音楽を聴く」スタイルが潜在的に「難聴者予備軍」を作っているんじゃないかって事。
難聴者が増えるとどうなるか?
当然補聴器を付けないといけない。
補聴器を付けている人はまだまだ少ないけど、補聴器メーカとしては「つける必要があるけど付けない人」というのが相当数居るという見解らしい。
でもまぁ、そうも言ってられなくなるだろうから補聴器を付ける人も増えていくんでしょう。
で、それに伴って補聴器「デザイン性」があがるはず。
そして、現在すでに実用化されている「人口内耳」手術ももっと広がると思う。


この辺の流れは感覚の補助器具としての「メガネ」→「コンタクトレンズ」→「視力回復手術(レーシック)」という流れに似ている。
耳の市場も補聴器の市場が一気に膨らんで、それに追随するように人口内耳市場が広がっていくんでしょう。


で、先の「にぎやか」ってのはどういうことかというと、
本当に耳が聞こえない人、というのは生活音がとても大きいらしい。
例えばドアを急に閉めると「バタン」と大きい音がしてびっくりするからゆっくり閉めるけど、
耳が聞こえないと当然「バタン」も「ドシン」も無いわけで、動作がいちいちうるさく聞こえるらしい。
つまり聴覚障害を起こす人が増えていくと、聞こえ難いからと街中でも大声で話したり、ガラガラ音を立てて鞄を引きずっても平気な人が増えるかな、と。


あ〜、つまり今でも大声で話しているやつは耳が遠くなり始めているのか?とふと思ったり。
ちなみにオレは外で基本的に音楽聴きません。というかイヤホン嫌いです。だって耳が悪くなりそうだもん。