「正義対悪」という構図に失敗し、個人プレイのゲームに挑戦したのが第二弾。 最初のゲームは他の人のやりたいことを盛り込もうとしたために失敗した、という言い訳が、むしろ第二弾を作るモチベーションになった。何がきっかけになるか、分からないもんだ。…
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