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ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

ボードゲーム制作を行う「ペンとサイコロ」のブログです。公式サイトはこちら→http://penanddice.webcrow.jp/

並河健は政治家を目指す

高校時代の友人からの、久しぶりの電話の第一声は
「昨日会社に辞表を出した」だった。

並河健という友人

友人の名前は並河健(なみかわ けん)」

電話の翌日には日本維新の会から公認されたというニュースを見た。
http://j-ishin.jp/candidate/
電通への中途入社自体がかなり異例らしいが、その職をさっさと辞めたと聞いた感想は、
驚き半分、「ようやくか」という感情が半分だった。


彼との出会いは高校一年の時、
中高一貫進学校で、中学から上がってきた彼と、高校編入組の自分は出席番号が一つ違いだった。
初めて会った15歳の時から、33歳の今まで、彼の基本スタンスは驚くほど変わっていない。
彼のベクトルはあくまで「国を良くしたい」だった。
高校一年でそんなことを言うと、かなり「尖った奴」だが、実際彼もそう見えた。
高校卒業後、その芯にある方向性が変わらないまま、防衛大学校に進学した。
防衛大学校とは防衛省の施設等機関。
文部科学省が管轄するのは「大学」、その他の官庁が管轄するのが「大学校」)
優秀な成績だったと聞くが、「ここにいては国を良くすることはできない」といって退学。
まぁ、そりゃそうだよ。
文民統制シビリアンコントロール)なんだからさ、下手に変えられちゃクーデターだ。
「国を良くするには自らが官僚になって、もっと直接的に良くしたい」と言い出した。


大学校中退で官僚って・・・と周りが思う中、東大→国家公務員試験I種にあっさり合格。
晴れてキャリアへ。
実際、能力はメチャメチャ高いんだが、特にこういう一発勝負を確実に勝つ能力はスゴイ。

Ministry of Foreign Affairs / Dick Thomas Johnson

晴れて外務省官僚となり、外交官として都合9年働くも、
政治家が知識もないのに行き当たりばったりな政策を打ち続けるのを目の当たりにしたからか、
「これではダメだ」と辞職。
なぜか電通への就職が決まったのち、次に聞いたのは上のニュースだった。


むしろ周りの人間は、彼が最初から政治家を目指したら良いのにと思っていた。
だから、政治家を目指すと聞いた感想は、驚きと共に「ようやくか」だった。
尖った高校生も、世間を知る中で、右も左も、酸いも甘いも知って丸くなる。
嫁さんもこれがまた出来た人で、結婚して子供が出来たことも彼を大きく変えたと思う。
それでも芯にある「国を良くしたい」という想いが変わっていないのを、
昔からの友人である自分たちは知っている。
尖ったまんま政治家になるのでは無く、若いなりにキャリアを積んで、人生経験を経ての出馬は、
結果としては確かに一番良いタイミングに感じる。


政治家なら国政。これも彼ならそうあるべき、と思う。
だが政治家に必要とされる「地盤」「看板」「カバン(金)」も、何にもない。
(いや、「日本維新の会」という看板は借りられたので御の字と言うべきか)
大体が、彼の経歴や人となりを知るすべが無い。
政治家という職業は信念と人を売り込むというところで、かなり特殊な職業だと思う。
だが、その人となりを使える手段が日本の場合は極端に制限されている。
そこで友人の目から、彼の人となりを伝えるべく、ブログを書いてみた。
今回は珍しく明確なステマ、というかモロのマーケティング、応援演説である。


他の政治家は知らないが、これだけしがらみの持ちようもない、クリーンなヤツも珍しかろう。
能力だってスゴイ。単に机の勉強ができるだけじゃ無く、外交官としてエジプトで切り盛りしていたわけだし。

↑エジプト時代の写真を発掘。なんでコイツの写真はこんなキザなのか・・・
進学校には「天才」タイプがたくさんいたが、彼は完全な「秀才」タイプ。
勉強ができるだけでは、色々な仕事をこなせるわけでもないし、
エジプトで現地の新聞を読んで情報収集とか、努力なしにできるもんでもないでしょう。
(もちろん語学ができるだけで頭が良いと言うつもりは無いけど、一例として)


さて、そんなヤツが孤軍奮闘して果たして何かの形に繋げられるのか?
拠点は奈良に移した。

奈良公園 / merec0

今の肩書きは衆議院奈良県第二選挙区 支部長」だ。
奈良の第二選挙区というと大和郡山市天理市生駒市奈良市(旧都祁村域)・山辺郡・生駒郡
この地域の人は、彼の名前を覚えてやってください。
絶対に面白いから。
その結果が、何かドラマを巻き起こせば、もっと面白いけど。

友人の手伝いで成り立つ日々の活動

残念ながら、以前は官僚だったり、東京に住んでいたこともあって、
彼を今手伝える人は驚くぐらい少ない。
(公務員は政治活動が制限される)
第一、三十代前半というと仕事も家庭も忙しい時期なので、
なかなか全てを放って手伝いができないというのが実情。
でも、会社を休んで手伝う友人がいる。
維新の公認を受けた事を聞いて「恥を知れ!」とまで言ったヤツが、
わざわざ東京から休みを取って手伝いに来るという話を聞いたときにはちょっと泣きそうになった。
多分ね、並河という男は、手伝いたくなるヤツなんですよ。
政党や政策はもちろん大事だけど、3年後、4年後の一大事への対応なんて今から議論はできない。
だからこそ、投票は最終的に「人」に対して行うのだと思う。
その意味で、支援政党が違っても、東京に住んでいても手伝いに来たくなる人というカリスマ性は、
その一事を取っても、政治家向きな人間なんだと思いますよ。本当。こんなの書いている自分がいるし。


興味を持たれた方は生駒市周辺の方は後援会事務所(東生駒駅近く)に寄ってやってください。
ボランティアは募集中です。
なみかわ健(並河健) オフィシャルサイト