ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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一週間ぶりのご無沙汰、twitterについて

震災の影響で二日シフトしましたが、宣言通り一週間ブログ更新を停止していました。
そしてこれから又ブログの更新を・・・続けられるのか。


この一週間で日本人の認識は色々変わったと思いますが、
自分の中で変わったのはtwitterの使い方と価値。
以前はただの情報発信、というか独り言でしたが
震災の後、情報の収集から意見の発信ツールへと変わりました。

twitterのリツイート

twitterを今回使って実感したのは「リツイート」という「考え方」
単に「機能」と言ってしまうと誤解があると思うのであえて「考え方」と言います。


リツイートとは人のtweetを自分のTL(発言履歴、でいいのかな?)に転載する機能のこと。
簡単に言うと「誰々さんがこんないいこと言ってますよ」という機能。
今までは良くできたネタをRT(リツイート)していたんだけど、
震災の後、「自分が正しいと思う意見」とRTするようになった。


例えば放射能汚染でどの程度注意しなければいけないか」について。
それこそ「首都圏にいるともう壊滅だからさっさと疎開しろ」という意見から
「あの程度の放射能なんて何の危険性もないんだから気にすんな」まで幅広い意見がある。
そのなかでどれをRTするかで自分の意見を表すことになるし、
またRTは次のRTを読んで加速度的に連鎖するので、一つのtweetが世論を作ってしまうこともある。
つまり自分のRTがその意見を後押しする「一票」になるということ。


twitterのヘビーユーザーは増えたとは言えまだまだ少数派だし、
その中で話題になったと言っても所詮井の中の蛙であることはよく分かっている。
でも以前は考えられなかったような方法とスピードで、新しい意見を発信することができるようになったのは確かだと思う。
日本でのtwitter活用はまだまだ発展の余地があるし、twitterが唯一の正解では無いと思う。
ただ、現段階でこれを越えるツールがないというのも確か。
電通「次はFacebookと煽ろうとしているみたいだが、Facebookはフェーズが全く違うし、
twitterだってまだまだ日本で定着したとは言えないと思う。
逆に言うとtwitterマーケティング」といわれるマネタイズの部分は殆どできていない。
これはまだまだ発展途上。
というか、これ自体で稼ごうとしない方がいい気がする。
サポートセンターの機能の一環として、置かざるをいけない時代になるんじゃないかな。