ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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<3>定年退職を無くす



先の退職金の話とも絡むんだけど、決まった年齢で無理に会社を辞めなくてもいいんじゃないか?
もちろん60歳で一旦会社を辞めろ言うシステム自体はまぁいいとして、
その後の働く場所を用意してはどうか?


今時60歳ぐらいならまだまだ元気だし、年金生活になるのはみんな嫌がる。

  • 預金が目減りしていくだけの生活はイヤだ
  • 働いていたい(社会と接していたい)
  • 仕事がないとやることがない

という人たちも多数居るわけで、高い給料じゃなくても仕事を持っていただくことは
高齢者の生活のためでもあるし、高齢者が納税側になってもらえればこんなうれしいことはない。


別に高齢者は今まで通りバリバリ働かなくても良いし、
高齢者を雇うためのインセンティブが雇用側にもないと、高齢者が必死に仕事を探し回るという
悲しい世界になってしまう。
そこで高齢者を雇う際には、最低賃金を安くしても良いとか、給与の1/3程度を国が補助するとかの
助成制度を考えればよい。


ハードな営業・工場の製造・力仕事で動いてもらうわけにはいかないが、ちょっとした手作業や
講師、場合によってはより高齢者を介護する「老老介護」も事業としてはできると思われる。


実際うちの親父がNPOで色々やってるんだけど、これがまぁ、あきれるほど元気。
「『ネットで開業するためのノウハウのセミナー』のサポート」とか、そんな感じでやってるみたい。
今はノウハウの固まりみたいな人がそこいら中に放たれているわけで、
しかもフルタイムで働くわけでもなく週に一回技能伝承みたいな格好で話ができるなら
雇う側にとっても働く側にとってもこんな良い話はないと思うんだけど。