ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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IKEA日記【光】

IKEAが神戸・ポートアイランドに出店したため、
「布団カバーが欲しい」という嫁と一緒に出かけてみました。
そろそろ店が出来て経ったので幾分すいているかな、と思いきや入場制限までする混みよう。
雨の土曜日で隣じゃ国際会議の交通規制だってのに、みんなそんな行くところ無いのか?


というわけでそんなIKEA訪問記。今日は「光」編。


IKEAでかい
大塚家具と同じく、「あそこに行けばとりあえずあるだろう」という圧倒的な品揃えは郊外店には大事です。
ただその膨大な品揃えを簡潔に紹介するため、IKEAでは
いわゆる商品を見て回るホームセンターのような方式はメインにおいておらず、
「まずはこちらをご覧ください」として各々の部屋をイメージしたコンセプト紹介方式の2階へ案内される。


実は同じような「コンセプト展示」は日本じゃニトリとかもやっているんだけど、
あれはむしろ「コンセプト展示」が従になっていて、二階の周囲をぐるっと囲んでいるだけ。
それに対してIKEAが二階を丸ごとコンセプト展示に費やしている。
この徹底度合いはえらい。


そして二階→一階への動線が厳格に管理されている上に一方通行。
これは入場制限を出すぐらいの人出だから、ということもあるけど通常の日でも
基本的にはコンセプトの表示を全部見て回らないと買い物が終了しない仕組みになっている。
どういうことかというと、例えばカラーボックス一個買おうと思った場合、
二階は省略したとしても基本的にはキッチン用品の皿から棚やトイレ用品のゾーンを抜けないと
目指すカラーボックスを置いてあるゾーンにはいけないということ。
スーパーのように縦横無尽に歩き回れるようにはなっていない。

  • 同一商品の大量販売
  • 全商品を見て回らせる動線管理
  • 圧倒的に少ない店員数(商品が単純)

という「販売の効率化」がIKEAの最大のポイントであることは良く分かった。
こりゃ確かに利益率高そうだわ。
日本の家具店、小売店が見習わなければいけないところは色々あるよなぁ、というのは非常に感じた。


すでに多少毒を吐きそうになっているけど、以上「光」編でした。
「闇」編は二部構成になるかも・・・