ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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古本屋をぶっ潰すぜ!

「今日」が残り7分、勢いだけで書きなぐる!
昨日に引き続き書店再生方法「ミニラボ」化。
いざミニラボになるとして、それって本の低価格化?というとそれだけじゃないと思う。
まずデータだけに価格が認められるので、紙や印刷はエンドポイントの本屋さん側で行う。
しかしこの「紙」が意外に重要な役割をしていくと思う。


文庫や新書では普通の白い紙で印刷するのが「常識」。
でもミニラボでやるんなら「好きな文庫は良い紙で印刷して持っておきたい」というカスタマニーズにこたえることが出来るようになる。
文庫は安物、文庫は既製品、という常識はここでは通用しない。


紙をいじって「あなただけの文庫本」サービスが提供できるとなるとどうなるだろうか。
もちろん文庫は高く売ることが出来る。付加価値があるんだから。
その費用は紙代だけ。こりゃ利益率も高い。
もう一つ、その文庫は古本屋には流れない。
購入者の思い入れがあるなら中古に流れ難い、だけではない。
そういうカスタム化された商品は古本屋側で非常に扱い難い。だからまず入り口の買取の時点で拒否される公算が高い。
古本屋は回転率の高いコミックや文庫で収益のほとんどが成り立っている、と聞く。
つまりその文庫やコミックにおいて「既製品」という概念を打ち砕けるようになれば
この技術は古本屋の業界にもダメージを与えることが出来る。


まぁ、消費者にしても本の価格が大幅に安くなってくれるんだとすれば
古本屋に頼らなくて良くなる可能性もあるわけで、出版社・本屋・消費者の三方一両得になる可能性もあるんじゃないか。
まぁ、古本屋の件に関しては市場のインパクトが小さいからそんな本当につぶれるとかは無いと思うけど。


とりあえず殴り書きで後一分。
うし、修正なしで投稿!