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ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

ボードゲーム制作を行う「ペンとサイコロ」のブログです。公式サイトはこちら→http://penanddice.webcrow.jp/

「〜のための〜個の法則」は圧縮率95%で内容を伝えられる法則

書評

正確には書評じゃねぇな。
「〜の法則」本が相変わらず隆盛を保っています。というか古今東西人気なんでしょう。
でもその内容の95%は同じことの繰り返しであったり、言い換えであったり、事例解説であったり。
結局本当に言いたいことなんてな1ページで書ける程度のものだったりしがちです。
(あえて何の本とは言いませんが)


というかその内容を「ブログで書け」といわれりゃ大体1日分で書ける内容じゃないでしょうか。
ブログなんてそんなもんですし。(長期連載じゃなく日々ネタが違う)


それに有名人のブログって数年前から取り上げられたりしていますが、
ブログの閲覧は無料で、それを本で出版すると1000円とかになるのもまた納得できないところ。
「編集にも手間がかかっているしデザインや装丁とか・・・」
って抜かすんなら本質であるブログが無料ってのがどうよ、という感じです。


ということでブログで本質的に費用を取ることがあっても面白いんじゃないでしょうか。
具体的には「1PVにつき1ポイント」のようなポイントで閲覧する。
ポイントははてなのポイントのようなイメージでいいと思うんですが、
ユーザーからすると出来る限りそのポイントを「貯める」ための行動を感じさせないものが良い。
(だってブログを見る程度にしか使えないんですもん)


そう、例えば「nanaco」で買い物をするとたまるポイントとか。
カード会社はそのポイントに対応していることでカードの使用率が上がるし、
ある個人が積極的にカードを使ってもらうと個人の消費体系のデータ収集につながり、カードの価値が上がる。
更にカードのポイントを「使う」段ではその「好み」まで抽出できてマーケティングがより詳細に出来る。
カードに乗せる付加価値としては非常に高く売れるんじゃないでしょうか。
ってかnanacoはそんな「マーケティングできるカード」ってな謳い文句だったはずだし。


ユーザは特に意識せずにカードを使い、気がつくとたまったポイントでブログを閲覧。
ポイントがゼロではさすがに困るのである程度意識してカードを使うきっかけにもなるでしょう。
ブロガーはもちろんポイントを換金できるようにすることで実利に繋がる。
この際にシステム的にはポイントを「渡す」側は換金できず、「受け取る」側は換金できるシステムだと良いですね。
まぁ、その辺の受け渡しの抜け道は防げませんが。
とりあえずほとんどのブロガーは小遣い稼ぎにもならない程度で、
なんとなく普及していけば面白いんじゃないかと思います。
例えばこのブログでは今日時点で約13000PV、100PV=1円とかだと130円・・・
ううぅ・・・オレの3ヵ月半が130円・・・
え〜っと、この計算だと・・・「しょこたんブログ」はこの前10億PV?おぅ、すげぇ。
10億PVで、100PV=1円だと・・・1000万円。
ん〜、日本最高額としては少ない気もするなぁ。
まぁ、とにかくそんなバランスで商材として成り立つ範囲でやれれば面白いかな、と思いました。