ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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電化製品を使う側のモラル

家電メーカは本当大変だなぁと思うんですが、
とにかく電気を使うものは使用者の最悪の使用状況を想定して作らないといけない。
なんだか家電とかもいい加減「免許制」にしたほうがいいんじゃないかとも思うぐらい。


例えばプリクラ。
自分で使ったことはないんだけど最近のはタッチパネルで色々と書き込んですごいことになっているらしい。
これだけ機能があるとそういう「機能面」で確かに免許でもないと使えねぇなぁ、と思うのは早計。
プリクラのメインターゲットである女子高生の機械の使い方がとんでもなく「なってない」んだそうである。
特にそのタッチパネル。
常識で考えたら指でタッチするとか、付属のペンで操作すると考えるところを、
やつらは「傘で操作」するらしい。
これは部品メーカの担当者に聞いたので間違いない。
プリクラの装置なんて印刷関連部分でもなければ壊れるようなもんじゃないと普通は思うけど、
操作部分が定期的に壊れて返ってくるらしい。
なんでそんなもんが壊れるのかって言うと件の傘攻撃。
もしプリクラを見る機会があったらそういう目で見てみると操作パネルが家のパソコンとは比べ物にならないぐらい
頑丈に作られているのがわかると思います。


本当こんなことまで想定して作らないといけないうえに大してその部分に金を払ってくれるわけでもない
消費者を相手にしないといけないメーカが不憫でならないわけです。
てか松下のノートパソコンを落として壊れたらクレーム付けるだろうにAppleだと「そんなもん」で終わるのかね?
そういうところにも日本の家電メーカが自分からハードルを上げすぎている気もしますが。


まぁ、何が言いたいかって言うと消費者も基本ぐらい勉強して使えと。
そしてメーカも本音で語れと。
メーカもメーカで効果もない機能を嘘八百並べて売りすぎ。マイナスイオンとか。
「ここまでやったら壊れますがそこまで壊れないように作っているのはうちだけ(当社調査)」ぐらい言えばいいのに。
メーカもそうやって誤魔化し誤魔化しで上手くいっているもんだからますます消費者が馬鹿になる。
なんでダイソンのあんなうるさい上に効率の悪い掃除機に日本のメーカがやられるんだ?
マーケティング戦略とか言う前に元々の情報開示が悪いから消費者が判断できないんじゃないのか?