ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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母親・父親の目から見た、ほしいベビーカーの形

乳児を持って分かったことは、まぁ交通弱者に世の中優しくないなということ。
わかっちゃいたんですが、自分がその立場になるとつくづく感じる。


ベビーカーってのは良く出来ていて、畳むのも簡単になっているし、指を挟まないようにとか考えられている。
でも実際外に出ると結構根本的な問題点に気がつきます。
それはエスカレーターに乗れないこと
車椅子にしろ、ベビーカーにしろ、階段を上れない車輪つきのものは
エレベーターには乗れますがエスカレーターには乗れません。
これが予想外に不便。


エレベーターには乗れるって言っても、ベビーカーってでかいんだわ。
だからどうしても結構空いている時にしか乗れないし、何本も乗り過ごしたり。
嫁と二人で出かけているのならいいけど、これ一人だと確かに大変だなぁ。


というわけで、今ほしいのは「エスカレーターに乗れるベビーカー」
さて、どうしたらいいのか。
例えば水平を検知するセンサーを取り付けて、斜めになったら水平に調整する「」を前後に付けるとか。
あ、もちろん高いですよ、そんなことしたら。
なのでメーカにはそういう高級品を作って、「リース」にしてもらいたい。
リース会社がリースするんではなく、メーカがリースするメリットもある。
リース商品はリースアップした後が問題になるけど、メーカがリースを前提に作るのなら
壊れていない部品を流用したり、モデルチェンジについても部品を転用(流用)する設計にすることで
廃棄部品をギリギリまで減らすことが出来る。


ベビーカーってのは使用期間が限られているために、まだまだ使える状態での廃棄が非常に多いはず。
これを「再生します」と宣言することでの企業イメージのアップも非常に大きいと思う。
最近マクラーレンっちゅう海外製のベビーカーがものすごく見かけるようになったので、
多分日本メーカのシェアは減っているんだろうと思う。
日本の人口は減っているので今後はもちろん海外に出て行くことを考えるんだろうけど、
それとは別に日本での高付加価値、高利益率化を推進すると言うのなら
まじめにこういうビジネスモデルの転換もどうでしょうか。


●まとめ

  • 段差を乗り越えられる「エレベーターに乗れるベビーカー」が欲しい
  • 高価・高機能のベビーカーをリースし、部材を流用して廃棄率を減らすビジネスモデルがあってもいいのでは?