ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

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北京オリンピックに際して、大阪でやるべきこと

Blogタイトル長いので短くしました。
あと、今日の更新はPlayStation3からなのでタグがありません。
(直書きなら使えるけど、ボタンが使えないので)


北京オリンピックがもうすぐです。
大気汚染と食品の安全性に疑問のある北京を避けて、最終合宿や観戦前夜を日本で過ごしたいという人が多くいるそうで、
うまくやれば日本にも結構な収入が見込めるかもしれません。
しかしそうなった際に日本がとるべき行動は何か?
街の商店街レベルでは考えられていないんじゃないでしょうか。


海外に行っていて感じる日本の特殊性は、「日本語しか通じない」こと。これが一番。
日本の道案内、標識、音声案内すべて日本語しかないことが非常に多いです。
どこの国にいっても英語のサブ表示ぐらいはあるんだけど、東京のど真ん中をのぞくと日本にはそれがほとんどない。
いろんな国の人が来て、せっかく日本の今の状態を知ってもらえる機会なんだから、
伊丹、関空を中心としたメインターミナルには「日本で過ごすつもりがなかった」というような
短期滞在者・経由者に向けた観光地・おすすめの食品等の情報を出さないともったいない。
短期的には通常よりたくさんの観光客が来る可能性があるので宿泊所の斡旋や
いつもなら観光客のこないビジネスホテル・カプセルホテルも英語表記を充実させると良い。
(カプセルホテルは日本にしかないので「観光目的で宿泊する」ぐらいのものらしい)


海の向こう、たとえばスペインじゃ50%以上の人が日本が「島」だということを知らない。
そんな調査結果があるぐらい日本なんて国は外から見たら「どうでもいい」と思われている、
という危機感を持って、せっかくの機会に日本を知ってもらわないといけないと思う。
もちろんそれは大阪の人間に言わせれば「がっぽり儲ける」良い機会になるだろうし。
こんな話は大阪に限らず、経由地になると思われる福岡はじめ日本各所で今ぐらいから取り組んで
準備していかないと間に合わないはず。
「日本にも観光客が来るらしいぞ」じゃなく、それをいかに準備して、取り込んで、後に繋げるか
そういう自分や地域、国にとっての「戦略」を持った動きが大事と思う。