ミスリルダンジョンがゲームとして結構上手くいき、ゲーム作りがどんな物か段々と分かってきた第三弾。 第二弾の反省点を踏まえて目指したのは「思わずやってみたくなる切り口」。 元々、「アナログゲームに興味の無い人にも興味を持って貰いたい」というの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。